「デートをします」「…はい? ぇっと、ぁれ…」
「あーん」
変な髪形と腕まくりをしたガハラさん、美人なら何でも似合うといかない典型パターン。
阿良々々木さんとのお食事タイムですよ~。
「ぇぃ」
と頬にご飯粒をつけられ、それを取ってもらうありゃりゃ木さんは、鼻がヒクヒク。

デートをしますorデートをして…いただけませんか?orデートをし…したらどぅなの…ですか?
こぅぃぅシチュに慣れないガハラさんは何度も言いなおし。
「では私とデートをしなさい。阿良々木くん。」
結局ツンなんですね、ガハラさんwww
「ぃよっしゃぁあぁぁぁぁぁ!!!」
と暦お兄ちゃん。
撫子ちゃんからブルマとスク水受け取った時の方が気合入ってた気がする。
羽川と撫子ちゃんと話し込んでちょっと遅くなったかとアリャリャ木さん。
そーか、時間軸としては前回と同じ日なのか。
「思ったより早かったのね」

「じゃあ、行くわよ。ついてらっしゃい」
ブルル~ンとマダオさんの車で発進。
初デートで戦場ヶ原父が同伴とか本当に拷問ですねwww
「ねぇ、阿良々木くん。私のこと、好き?」
初対面の父親の前でこれはなんて罰ゲームですかw
ありゃりゃ木さんが戦場ヶ原と呼ぶと「お父さん、阿良々木くんが呼んでいるわよ」
ひたぎさん楽しそうです。


親父の運転する車の後部座席でアリャリャ木さんのモモを撫でたり、
えっちぃ話題とかアマガミとかチャレンジャーですね、ガハラさんは。
アリャリャ木さんかわいそうです。
目的の場所に着くと準備があるからと、戦場ヶ原父と2人きりにされるアリャリャ木さん。
「娘をよろしく頼む。 …なんちゃって」
なんちゃってとかwwwマダオやりおる、やりおる喃w
ガハラさんはあんなカンジなので親との関係はどうかと思ってましたが
ありゃりゃ木さんのこともちゃんと話してあったみたいですね。

「ありがとう、お父さん。」
準備ができたガハラさんに連れられて向かったそこには…

満天の星空。「あれがベネブ・アルタイル・ベカ…」とエンディングと被せてきましたね。
「私が阿良々木くんにあげられるのは、これくらいのもの。これくらいで全部」
宗教の下衆がガハラさんにしようとしたことをするのは正直言って怖いと。
アリャリャ木さんを失うのが怖い。少しだけ待って欲しいと。
「阿良々木くん、だから、キスをします」

キスをして頂けませんか?orキスをしたらどうなの…ですか?
「キスをしましょう、阿良々木くん」
記念すべき日になった。
ということで、エンディング。君の知らない物語、1番からきました~。
ガハラさんとありゃりゃ木さんの関係もちゃんと進展して、いぃ最終回。
ぃっても
TV版の最終回なので、つばさキャットはまだ続くわけですが。
しかし、今回は羽川全く出てこなかったのにつばさキャット 其ノ貮なんですねw
今回本編(次回予告)無いんだね…。次回は、配信日未定?
コレはよいジト目ェ。




もうすぐ発売だった。